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世界で唯一の作陶「孤高の堆泥陶画」
日展会友「池田三蔵の世界」
「シルクロード
紀行 アートキャラバン」 シルクロードを旅して 新たなるアートの創造


「堆泥陶画」について
堆泥陶画(ついでいとうが)と名付けたこれらの作品は、陶による新たな表現を目指して約15年前より研究と改良を重ねて開発したものです。その主な特徴は、陶土の重なりにより生ずる立体感や遠近感を絵付けとは違う異なる陶土特有のマチエールとニュアンスで表現するところにあります。風化した古跡と雄大な自然の景観から受けた感動を堆泥陶画の表現を通して感じていただけたなら幸いです。



池田三蔵陶歴
日展会友、鹿児島県陶芸協会理事、堆泥陶画創始者
鹿児島市生まれ
1982年 姶良町(現姶良市)に三蔵窯開窯
1986年 鹿児島陶芸展 県知事賞受賞
1988年 南日本美術展 秀作賞受賞
1990年 日韓文化交流展 選抜出品
1992年 鹿児島県美展 会員優秀賞受賞
1997年 日本新工芸展 審査員(以降4回)
1998年 この年より「堆泥陶法」の研究を始める
1999年 九州新工芸展第20回記念大賞受賞
2007年 現代薩摩の陶芸パリ展 選抜出品
2009年 琉球人望郷の碑 陶板制作
2013年 琉球・薩摩現代陶芸展 出品


作品は、すべてステンレス製の額縁付の税込価格となっております。







作品番号:No.1   堆泥陶画「敦煌砂丘」
価格:168,480円(税込)  サイズ:4号
敦煌市街のすぐ近くまで迫ってきたこの砂山は、晴れた日に風が吹いて砂が流れると、管弦や太鼓のように聞こえるということで、鳴沙山と呼ばれるようになった。砂漠地帯は昼夜の温度差が激しいが、朝日を稜線でくっきりと分けた日向と影のコントラストは幻想的な美しさを見せてくれる。(池田三蔵)

作品番号:No.2   堆泥陶画「火焔山」
 価格:168,480円(税込) サイズ:4号
新疆ウイグル自治区トルファン盆地は、むかし火州と呼ばれたことが象徴するように夏の暑さは特に厳しい。火焔山の赤白砂岩でできた赤い山肌はには100kmに渡り、荒々しく浸食されたシワが刻み込まれている。この地域では気温が45度以上に達し、赤い岩肌のひだが陽炎に揺れる様はまさに火焔山である。西遊記の中で、牛魔王と孫悟空が芭蕉扇を廻って戦った火の山のモデルである。(池田三蔵)

作品番号:No.3   堆泥陶画「天山草原」
 価格:168,480円(税込) サイズ:4号
夏の草原に風が吹き、草がなびき、花が咲き、鳥たちはさえずる。 羊や牛がのんびりと歩き牧歌が聞こえる。カザフ族の人たちは、春から秋にかけて水と草を求めて遊牧生活を送り、冬が近づくと山を下りて土と木で作った建物に引っ越す。広大は生活空間を持つ彼らは老若男女を問わず乗馬の名人で、勇敢、強靭、実直、奔放な性格を持ち、厳しい自然環境に打ち勝って長距離を移動する。(池田三蔵)

作品番号:No.4    堆泥陶画「莫高窟」
 価格:168,480円(税込) サイズ:4号
敦煌市の南東25km、鳴沙山の東壁に仏教石窟群がならぶ莫高窟は、4世紀半ばに僧の「樂そん」が夕日を浴びて輝く千仏の威厳を感じ石窟を築いたことに始まる。開鑿(かいさく)は、その後、元代に至る約1,000年間続けられた。この作品の石窟群は、僧や工人の祈りや生活の場であったが、未調査で近づくことが許されず、遠くから眺めて当時の暮らしぶりを想像するばかりである。
(池田三蔵)

作品番号:No.5   堆泥陶画「ウチヒサール」
 価格:168,480円(税込) サイズ:4号
異星と見紛う景観の広がるカッパドキア地方にあって、一段と高くそびえる岩山がある。その名をウチヒサールといいトルコ語で「尖った砦」の意味である。要塞に逃れ住んだキリスト教徒により穿たれた多数の部屋はそれぞれ階段やトンネルでつながっている。
スペインのアントニオ・ガウディはウチヒサールを観て触発され、サグラダ・ファミリアを設計したと言われている。(池田三蔵)

作品番号:No.6.  堆泥陶画「オルタヒサール」
価格:168,480円(税込) サイズ:4号
オルタヒサールは、中世時代に戦略と居住の両方の目的で使われ、「中央の砦」の意味がある。城の麓にはカッパドキア独自の庶民の建築物が見られる。それは渓谷の斜面を掘って作った天然の低温倉庫であり、そこには地元で採れたジャガイモやりんご、地中海から運ばれてきたオレンジやレモンが保存されている。(池田三蔵)

作品番号:No.7  堆泥陶画「ヒエラポリス」
価格:168,480円(税込) サイズ:4号
石灰棚を臨む丘の上に、紀元前190年頃ベルガモン王エウメネス2世によって建造された古代都市遺跡。ローマ皇帝ハドリアヌス帝やカラカラ帝も訪れたといわれ、紀元前2世紀にハドリアヌス帝が築いた円形劇場やアポロ神殿、浴場などがある。(池田三蔵)

作品番号:No.8   堆泥陶画「空中散歩」
 価格:168,480円(税込) サイズ:4号
異星に来たかと見紛うカッパドキアの景観は、太古の昔、火山の噴火によって堆積した溶岩や火山灰が長い年月の間に浸食されて出来た。古代ローマ時代には、キリスト教徒が岩を掘って住み始め、岩の中に数多くの洞窟教会を造って信仰を守り続けた。大地に広がる幻想的な奇岩の風景を気球に乗って俯瞰するのが現代のトレンドとなっている。(池田三蔵)

作品番号:No.9   堆泥陶画「陽関」
 価格:84,240円(税込) サイズ:サムホール
渭城の朝雨軽塵を潤す
客舎青青柳色新なり
西に勧む更に尽くせ一杯の酒
西のかた陽関を出づれば故人無からん
古代シルクロードの軍事通商の重要関門であった陽関は、現在ただ風化した烽火台跡が残るのみ。(池田三蔵)

作品番号:No.10   堆泥陶画「玉門関」
 価格:84,240円(税込) サイズ:サムホール
敦煌の西北約100kmの砂漠に築かれた玉門関は、漢族が異民族と対峙した西域攻防の最前線である。古代西域ホータンで産出された美玉は玉門関でシルクと交換された。(池田三蔵)

 作品番号:No.11   堆泥陶画「月牙泉」
 価格:84,240円(税込) サイズ:サムホール
敦煌市街地のすぐ近くまで砂漠が迫っている。その砂山にぽっかりと三日月形に口を開けたオアシスは、二千年という時を刻みながら絶えることなく水をたたえている。周囲を砂でかこまれているにもかかわらず、これまで埋もれてしまったことのない不思議な泉。(池田三蔵)

作品番号:No.12  堆泥陶画「パムッカレ」
 価格:84,240円(税込) サイズ:サムホール
パムッカレは「綿の城」の意味で、かつて綿花の産地であったことに由来する。トルコ有数の温泉地で、段々に連なる真っ白な石灰棚にたまった温泉水の池が刻々と変化する空の色を映し、美しい奇観を楽しめる。この石灰棚の上にはヒエラポリスの遺跡がある。石灰棚とヒエラポリスは世界遺産に登録されている。(池田三蔵)

作品番号:No.13  堆泥陶画「ブルーモスク」
 価格:84,240円(税込) サイズ:サムホール
トルコが栄華を誇った17世紀はじめに、アフメト1世によって建てられたイスタンブールを代表するイスラム寺院。巨大なドームの周囲に建つ6本のミナレット(尖塔)が印象的。ドーム内にはイズミールという町で作られた青い花柄のタイルがびっしりと飾られ、その美しさゆえに 「ブルーモスク」といわれる。本来の名はスルタンアフメット・ジャーミィ。(池田三蔵)

作品番号:No.14  堆泥陶画「ウフララ渓谷」
価格:168,480円(税込) サイズ:4号
ウフララ渓谷は、ハサン山から噴火した玄武岩や安山岩、粘度の濃い溶岩が降り積もり、やがてそれらが冷えて割れて陥没して深い渓谷となった。高さ100m〜150mの渓谷はウフララからセリメまで全長14mにわたり続いている。ウフララ渓谷の地理的特徴は、かつてそこで生活していた修道士たちにとって、通常は信仰の隠遁の場として、戦争や襲撃の非常時には身を隠す避難場所として絶好の地形であった。(池田三蔵)

作品番号:No.15  堆泥陶画「キャラバンサライ」
価格:168,480円(税込) サイズ:4号
13世紀に建造されたこのキャラバンサライは、セルジュク朝のなかでも最も美しいものの一つに数えられる。まるで軍事目的で建設された石造りの頑丈な要塞である。タチ・カブ(王冠門)と呼ばれる入口を入ると、中庭がありその中央には礼拝の場がある。中庭を取り囲むように、右側には炊事のためのかまどがならび、左側には宿坊やハマム(トルコ風呂)がととのえられた。一番奥には家畜のためのおおきないくつもの部屋がある。(池田三蔵)

作品番号:No.16  堆泥陶画「妖精の煙突」
価格:168,480円(税込) サイズ:4号
ユルギャップは、カッパドキア地方の観光拠点の町である。10世紀ごろにはこの地方はキリスト教社会の中心であったとされ、洞窟住居や教会の跡が多数見られる。町はずれにあるキノコのようなユニークな形をした奇岩は、地元では「妖精の煙突」と呼ばれている。(池田三蔵)

 作品番号:No.17   堆泥陶画「莫高窟楼閣」
 価格:168,480円(税込) サイズ:4号
「砂漠の大画廊」とも称される莫高窟は、敦煌の西約20km鳴沙山の断崖に穿たれた仏教窟群で492の石窟には多くの壁画と塑像が残さ1ている。4世紀半ばに始まった開鑿は約1,000年続いたが、その後は1,900年に発見されるまでは殆ど忘れられたままであった。この作品の楼閣は高さ43mの赤い大きな建築物で、砂漠の中からも遠く望むことができる莫高窟のシンボルとなっている。
(池田三蔵)

作品番号:No.18  堆泥陶画「天山天池」
 価格:168,480円(税込) サイズ:4号
天山の高峰ボゴタ峰の麓、海抜1,980mの周囲を山々に囲まれた神秘の湖。新疆ウイグル自治区の中央に横たわる天山は万年雪に覆われ、この地特有の樹齢400年の天山松は1年中緑色を保っている。一帯は、国家クラスの名所区に指定され、夏は避暑客も多い。湖畔ではカザフ族の人々がパオで暮らし、羊の放牧や観光客の乗馬などで生活を営んでいる。(池田三蔵)

作品番号:No.19   堆泥陶画「ワット・アルン」
 価格:84,240円(税込) サイズ:サムホール
人口600万人を数えるアジアの大都市バンコク市を東西に貫くチャオラプヤー川のほとりに建つ巨大な仏塔で有名な寺院。タイ語で「暁の寺」と呼ばれる。夕日を背景にしたシルエットが美しい。(池田三蔵)

作品番号:No.20  堆泥陶画「ほほえみの国」
 価格:84,240円(税込) サイズ:サムホール
観光に訪れる西洋の人からは東洋のベニスと讃えられ、タイ人自らはクルンテープ(天使の都)と呼んでいる。独特の形をした寺院の屋根と林立する新旧のビルが混在する景観は、世界のどの都市とも違って見える。深刻な経済状況の中でも国民の大部分が仏教徒のタイ人の表情からほほえみが消えることはない。(池田三蔵)